鬱病の診断はお早めに!|心や体に忍び寄る症状から身を守ろう

部下が症状を発症したら

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現代では、ストレスを感じる場面が多いことから、鬱病で悩まされている人も増えています。鬱病になると、常に気持ちが落ち込んだ状態になり、何をしても気分が晴れないでしょう。物事に対する興味・関心もなくなり、以前は好きで良く行なっていたことにまで手を出さなくなってしまいます。このような状態が続くと、やがて体にまで影響を及ぼすようになり、食欲不振や睡眠障害などの症状も引き起こすようになるのです。最近食欲が落ちた、夜眠れなくなったなどの症状を感じたら、早いうちに病院で診断を受けるようにしましょう。病院で診断を受けることで、自分にとって最適な治療法を知ることができ、鬱病の症状を改善していく糸口を見つけることができます。病院では、鬱病に効果のある薬なども処方してくれるので、自分の症状と向き合ってしっかり克服していくことができるでしょう。以前と比べて何だか気持ちが沈むことが多くなったなと感じたら、病院で専門医の診断を受けることをおすすめします。

近年では、労働時間の長さや仕事量の多さから鬱病を発症してしまう人が増えています。このように仕事内容や職場の環境によって社員が鬱病になってしまった場合、会社全体の責任に問われます。そのため、上司は適切な対応を取ることが大事です。部下が鬱病になってしまったとき、最も気をつけるべきなのは接し方です。良くない接し方の例としては、「頑張れ」という言葉を連発することです。また、「〜しなさい」という言葉もNGです。このような言葉をかけられると、プレッシャーに感じてしまい、気分が余計落ち込むようになってしまいます。そのため、部下が鬱病と診断されたら、これらの言葉は絶対に使わないようにしましょう。そのほか、追い込むような接し方をしないことが重要です。「鬱病は気の持ちようで何とかなる」とか、「薬を飲むのは大げさだ」などといった追い込む言葉をかけてしまうと、鬱病の症状が悪化してしまう可能性が高いので注意しましょう。

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