鬱病の診断はお早めに!|心や体に忍び寄る症状から身を守ろう

最適な治療法を見いだす

カウンセリング

鬱病は、特に理由もなく悲しい気持ちになったり、孤独感に襲われたりして精神が不安定な状態になる病気です。人によって症状の現れ方は違いますが、主に気分が沈むことが多くなる、何にも関心が持てず無気力になるなどの症状を引き起こすことがほとんどです。また、テレビを見たり、お風呂に入ったりといった今まで日常生活で普通に行なっていた行動までも、面倒に感じてしまうことが多くなります。以前は好きで良くやっていたことに対しても興味を持てなくなるので、そのような傾向が出てきた場合は、早めに病院で鬱病診断を受けるようにしましょう。病院では、専門医がじっくりカウンセリングを行ない、鬱病の診断をしてくれます。診断をきちんと行なうことで適切な治療法が見つかるので、最初の診断がとても重要になってきます。医師としっかり話し合い、自身の症状を伝えて鬱病かどうかチェックしてもらいましょう。早めに相談することで、症状を悪化させずに済みます。早めの対処を行なうことが、鬱病と向き合っていくためには不可欠なのです。

鬱病の診断は、まず問診から行ないます。医師とのカウンセリングをしっかり行なっていきますので、自身の精神状態や体の症状などをきちんと伝えるようにしましょう。特に食欲不振や胸焼け、腹痛などといった体の症状は、詳しく話す必要があります。いつ・どのようにしてこれらの症状が出るようになったのかをきちんと知らせることで、必要な検査や治療が明確に見えてくるでしょう。また、精神的な症状を診断する場合は、CTやMRIなどを利用して脳を検査することもあります。鬱病の精神的な不安定さは、脳に異常があることで発症する場合もあるのです。そのため、問診を行なった後、必要であれば脳を検査していくという形になります。様々な検査を終えても体には何も異常がなかったという場合、医師との十分な話し合いや本人の家族・友人などから意見を聞くことで、適切な処置の方法を見いだしていきます。鬱病の症状を良くしていくためには、医師が患者の状態をきちんと把握することが大事なのです。その上で適切な治療法を探していくので、話し合いを十分に重ねることが症状を緩和させるための一番の近道だといえます。

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